ハーフの方は意見が強い

最近は結婚というものに国境を越えたものが増え、国際結婚という文化もどんどん進んできております。
私の周りでも国際結婚をした親を持つ子供や、実際に国際結婚をした方がたくさんいます。
国際結婚をした2人の間にできた子供の事をハーフというのは皆さんご存知だと思います。
今回はそのハーフの方について私が感じた事を書いていきたいと思います。

 

■とにかく性格が強い
今回書いていく人物は、日本人と韓国人の間にできた子供、ハーフの方の話です。
私は数年にわたり友人関係を続けさせて頂いておりますが、とにかく良い意味で性格が強いと感じます。
どちらの国の特徴が入っているのかはここでは控えますが、本当に自分の思った事を素直にかつ直接的に伝えてきます。
たまたまその方だけかなと思いましたが、他にも日本人と韓国人のハーフの方がいますが、同じです。
とにかく性格が強い、この一言で済まされます。

 

■2か国を知っている事のプライド
私は疑問を解消しないと済まない性格ですので、色々と分析をしました。
分析をしたというよりも、直接聞いてみました。
何故そんなに性格が強いの?と。
あまりにも唐突な意見を投げかけましたが、最終的には討論のようになり本当に勉強になりました。
まずその方が理由として答えてくれたのは、2か国を知っている事により、2か国の事を知っているというプライドを持っているというのです。
親がそれぞれの国で生まれ育ったわけですから、その国の文化や、生活スタイル、考え方など、2つの方向から情報として入ってきます。
それをハーフの方は自分自身で分析をし、自分に合った考え方を選択して生活を進めていっているというのです。
2か国の良い部分を取り合っているわけですから、ハーフ以外の方より知識も情報も環境も違う事を彼ら彼女らは理解しています。
そこでそれだけ良い環境にいながら情報発信をしないのは、それこそ自分の役割を果たしていないと考えていると話してくれました。
ですから、自分の感じている事、考えている事をみんなに伝えていくので、性格が強いと感じられたり意見が強いと感じられる事が多いのです。

 

話を聞いていて本当に納得させられました。
ハーフの人は、意見を押し通したいわけではなくて、自分にしか見えていない世界をみんなに共有してくれているのだと感じました。
全ての人がそうだとは思いませんが、実際そういう動きをしている人はハーフの方の割合が多いと思います。

 

”大人”というと言葉があっているのか分かりませんが、同世代よりは一つ先を歩いている、”成長”している存在なのかもしれません。