ハーフは芸能人への扉が半分開かれているようなもの

幼児持ちママ向けの月刊雑誌を見た時、子供モデルのほとんどがハーフ(名前も姓がカタカナ)でびっくりしました。
0歳、1歳からすでに芸能スクールや子役系プロダクションに登録して、綺麗な顔立ちの子はモデルとして活動を始めているんですね。
そういえばと通販雑誌をめくりますと、やはり子供向けの冊子はほとんどハーフです。

 

ハーフの芸能人も多いですね。
注目しているのはトリンドル玲奈ちゃんです。彼女はオーストリア人のお父さん、日本人のお母さんを持つハーフ。英語・ドイツ語・そして日本語がぺらぺらだそう。
NHKのドイツ語番組ではナビゲーターの一人として登場していました。とても可愛くて、番組後半に出てくるのをいつも楽しみにしていました。
モデルとしても、最近では役者としても活躍している彼女は、なんとなく豪華なオーラがありますよね。

 

彼女は目がとても印象的だと思います。ちょっとたれ目ですね。甘酸っぱい顔というか、少し小悪魔的な風でもあるし、何か違う顔を持っているのかな?という印象にもとれます。
大昔、どの家にもあったフランス人形の恰好をしてもらえば、とても似合うと思いますよ。
親近感のあるフランス人形、という感じがします。
結局はハーフの良さというのは、親近感だと思うのです。
外人の顔というのは日本人には「別世界の人」と感じられてしまうのですが、日本人の要素が少しでも入っているので、親近感がすごくわく、というか。
あんなに綺麗な子、絶対近づけないわねとは思わずに、例えば、少しメイクを頑張れば近づけるかしら。と思えてしまうような、親近感。
それっぽいメイクがファンの女の子たちにも出来たり流行ったりするのも、ハーフ芸能人の良い所かなと思います。

 

トリンドル玲奈ちゃんも、口元あたりはお父さんかなと思いますが、眉毛と目、鼻のあたりがお母さん(日本人)ぽい気がします。
なので、お母さんもきっと美人じゃないのでしょうか。美人(美男)の日本人と外人のハーフって、最強ですよね。
しかも才色兼備、すごく頭も良いのですってね。

 

一方で、英語ぺらぺらと思ったら実は日本語しか話せないというハーフの方もいらっしゃるようで。「話しかけられると困る」「すごくヘンな顔をされる、何を言っているかわからないがバカにされていると思う」など、日本人よりの顔だったら良かったのにね、という方は本当にお気の毒ですね。
あまりに日本になじみすぎると、こういう事があるようです。せっかくハーフに生まれたのだから、せめてバイリンガルになった方が本人にとってもきっと得だろうなと思うエピソードです。